結婚式場を予約する時期はいつごろがおすすめ?~遅くても何か月前?相応しい時期はあるの?~

結婚式場を予約する時期に関しては、結婚式を挙げることを決めたカップルが
「予算」と同時に、まず心配する・気になる要素と言えます。

あくまで「一般的には」ですが、1年~10ヵ月前に予約をとるものであり
早いカップルでは1年半以上前、また半年以下のカップルも珍しくはありません。

狭いながらも、カップルで差があるものです。

基本的には、「間に合えばいい」と言えるものになりますが
やはり「早ければ早いほどいいのでは?」と思うカップルも多く、実際に事実でもあります。

もちろん、そのコンセプト・内容・規模によって異なるものであり
時間をかけた方がいいことは確かですが、現在では短い期間でも質の高い式にすることができ
また「お急ぎ婚」の方が、リーズナブルに挙げることができることもあります。

総合的な面から言えば、予約が早いことが必ずしもいいこととは言えないのです。

早い方が「選択肢」が多いことは確か

以上では、「早く決めるメリット」に関して
「自分達の要求」を実現できる可能性が高いことを例に挙げています。

早い時期に決めることで、

  • 好みの会場(1つの式場に宴会場がいくつかある場合)を選べる
  • 早い者勝ちのオプションの先取り・変更がしやすい

ということは、事実と言えます。

ただし、これは「挙げる日」が明確に決まっているからできることであり
まだ漠然としていたり、予算等の折り合いから考える場合には
ある程度の時期を目安として、「8か月前までに」という予約の期限を設け
それまでに、会場選びを済ませておくことを心掛けましょう。

結婚式は「式場選び」で半分以上の要素が決まります。

式場を選ぶことは、それほど重要であると同時に
言うまでもなく、最初の段階の最も難しい要素と言えます。

ここでは、主に結婚式場を予約するための目安として
1年を通した婚礼カップルの傾向を紹介します。

1月・2月

年始の慌ただしさ、「寒い」という条件から
1年を通して、最も婚礼件数が少ない時期です。

ただし、「バレンタインデー(2月14日)」は例外であり
その日に限定し、式を挙げたいカップルが殺到します。

総合的には、最もリーズナブルに挙げることができる時期でもあります。

3~5月

上半期の結婚式シーズンであり、前年の秋ごろから計画を立てていたカップルが
一気に結婚式を挙げることになりがちな時期と言えます。

同時に、「秋」に結婚式を挙げる予定のカップルが
式場の予約・準備を開始する時期であり、最も結婚式場が忙しい季節です。

6月

「ジューンブライド」という言葉がありますが、
「梅雨」のために、結婚式を避けるカップルが多いことから
何らかの意味付けが欲しかった、という説が濃厚です・・・

「お天気」というのは、結婚式当日の状態が気になる条件の1つであり
6月の後半からは、一気に婚礼カップルが減る傾向があります。

7月・8月

「暑い」ということ、夏休み・お盆といった行事があることから
ゲストのことを考えて、結婚式を計画しない傾向があります。

それに伴った、費用に関してもリーズナブルになる傾向がありますが
「海辺」といった条件がある場合には、一番雰囲気がいいために
その会場のコンセプトによって、価格にばらつきが見られます。

9月~12月

9月の後半から12月の前半にかけて、1年で最も結婚式場がにぎわう季節です。

「クリスマス」の前後、また「いいふうふの日(11月22日)」というのは
1年で最も競争率が高くなる期間であり、早めの予約が必要です。

クリスマスが終わった後から、年末年始にかけては
結婚式の数が最も少なくなる時期であり、これは例年を通して変わりません。

また式場・スタッフの休暇も重なるために、
特にリーズナブル設定することもなく、”避けるが無難”と言えます。

結婚式場の予約の手順

結婚式は「飛び込み」でできるものではなく、
また、簡単な予約だけでできるものでもありません。

一般的な「飲み会」等であれば、

  • 日程
  • 時間
  • 参加人数(ゲスト数)

これらを「先に」決めてから会場を探し始めますが
結婚式の場合は、少し順番が違うことも多いです。

”どうやって”が非常に大きな要素

結婚式の予約をする際には、

  • 「結婚式を挙げる日」は決めていて、会場は未定
  • どうしても挙げたい会場があり、日程はいつでもいい
  • 結婚式を挙げたい日も、会場も特に「絶対」がない

以上の3パターンのどれなのかによって、変わってきます。

「3」の、会場も日程も決めていないのであれば
よく2人で話し合い、また周囲の意見も聞き入れて
とりあえずデート気分で様々な会場を見学してみることをおすすめします。

しかし、すでに「日程」や「会場」の希望が
”強く決まっている”のであれば、早めに行動に移す必要があります。

日程を決めている場合、その日程で挙式・披露宴を
実施することができる式場を、探すことが優先されます。

特に、1つしか宴会場・パーティー会場がない式場の場合
人気のある式場の場合、競争率が高くなってしまいます。

その日程・時間の予約は「早いもの順」になるため
選択肢の多さや、早い決断が求められます。

なるべく、自分達のイメージに合う式場を”早めに”見つけましょう。

”どの式場でやるか”という、会場が最優先事項の場合
会場を決定した後は、予約に必要なことは日程の調整だけになります。

特に会場へのこだわりが強い場合には、
「ここで挙げられればいつでもいいや」となりがちですが
やはり社会人として働いている場合は、会社や友人のことを”自分達以上”に考慮しましょう。

思い入れが強いだけに、準備段階でも冷静な判断が必要です。

決して自分達本意にならず、ゲストの満足度を考えた
挙式・披露宴・1日になるように心がけましょう。